倖田來未 3度引退危機にネットでは辛辣な声が・・

倖田來未さんの3度引退危機が話題になっていますね。
今回は倖田來未さんの3度引退危機について書いていきますね。

それと倖田來未さんの3度引退危機にネットの声を集めてみました。

倖田來未 3度引退危機とは

（画像引用元　https://www.youtube.com/watch?v=qDfioDbo3aQ）

倖田來未さん
2018年8月18日のスポーツ報知のインタビュー記事で
3度引退危機を語っていました。

それでは倖田來未さんの
スポーツ報知でのインタビューで記事です。

3度引退考えるも歌への思いが強く
デビューから順風に見えるキャリアも下積みがあってのもの。だが歌手生活の中で3度引退を考えたことがあったという。

 

「20歳でデビューする前はライブハウスで深夜2時まで歌ってました。群馬や茨城に車でマネジャーと行っては誰もお客さんいいひんところで歌って『私、何をやってるん。こんなことをやるために歌手になったんじゃない』。私は売れてなくてもただ歌いたい人間ではなく、人に勇気を与えたいからこの世界を志したので見てもらえなければ歌う必要がないと思っていました。3年目に『real　Emotion』が『ファイナルファンタジー』の主題歌になった時『あんな大きいタイアップで売れない歌手は見たことない』と言われ続けて『ダメならやめる』って会社にも言っていました。売れないとしたら、この世の中で私の声が求められていないのだなと、引退も覚悟していました」

 

―2回目は。

 

「ラジオで不適切な発言をした時ですね。面白いトークをやりたいと思っている中で、ボキャブラリーと知恵のなさで、自分の意図としいひん所で人を傷つけました。自分は歌詞に言葉をのせてやっている仕事なのに、それはあり得ないんじゃないかなと思って謹慎しました。毎日ずっと家で泣き通しで…。人もぶわーっと離れていって、あの時ほど死にたいと思った時はなかったです。ただ復帰したのはあそこに悪意は一つもなかったということで、悪気があったら倖田來未やめてます。それ以来一気にテレビで発言するのが怖くなりました。自分が何をいってもまた何かいわれんじゃないかと思っちゃって…」

 

 

―3回目は。

 

「結婚して息子が生まれた時です。専業主婦になるか歌を続けるか。『家庭に入っていいよ」という気持ちもあった中で主人が『倖田來未として歌っているのが好きだ。サポートするからどっちでも好きにしていいよ』と言ってくれたので『じゃあ、わたしは歌に未練があるから歌いたい』と復帰を決めました」
サービス精神が旺盛で本音トークが持ち味。歌もファッションも全てにおいてアグレッシブが彼女の生きる道。とことん突き詰めて欲しい。

引用：https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180818-00010004-spht-ent&p=2

倖田來未さん
2018年でデビュー18年
そんな突っ走ってきたなかで
倖田來未さんも悩み、苦労をしていたようです。
特に1度目や3度目は誰にでも起こり得る引退理由に挙げられますけど
2度目の引退危機はそれはそれは酷かったですもんね。

2008年1月30日午前１時から
ニッポン放送で放送された「倖田來未のオールナイトニッポン」
奇しくも倖田來未さん一夜限りのパーソナリティとして出演していた時でしたね。

番組の冒頭、倖田來未さんと結婚したマネージャーが
「いつ子供つくるの？」といった話をしたことを話題にするなかで

「やっぱ、35（歳）ぐらいまわると、お母さんの羊水が腐ってくるんですね（笑）なので、ちゃう、ホントに！ いや、例えば汚れてくるんですよね。だから、できれば35歳ぐらいまでに子供を作って欲しいなって話をしてたんですけど」

この
「35歳になるとお母さんの羊水が腐ってくる」と発言したことが
ネット上で大きな波紋を呼びました。

この
2度目の引退危機はそれは1度目や3度目より
倖田來未さんにおもくのしかかったことでしょう。

では最後に
倖田來未さん3度引退危機についてネットの声を集めてみました。
やはり２度目の引退危機が皆さん印象に残っているようで
辛辣な声があがっていますね。

倖田來未さん3度引退危機についてネットの声は

ではなー