桜井野の花さんこと渚りえさん
過去には最低賃金に関してデイリー新潮に記事にされ
また、最近はエンリケさんから説教を受けていたようです。
今回は、桜井野の花さんの最低賃金問題と、エンリケさんからの説教について書いていきますね。
桜井野の花の最低賃金問題とは?
桜井野の花さんこと渚りえさん
2020年5月のデイリー新潮で最低賃金問題について記事にされています。
結論から言えば、そのキャスト(新人)は、ある一定期間、最低時給が6000円が保証されていたが、(保証期間がきれると、それ以降は売上によって時給が変動するのだが、それでも店の規定に従えば時給は2500円になる)その従業員がもらった給料は、時給1267円で計算された給料が支払われた。これは東京都の深夜時間帯における最低賃金の時給だったようです。
私はキャバクラの時給について詳しくないのですが、やはりキャバクラでの時給1267円はありえないようです。
ちなみにこのキャスト以外にも、同じように保証時給を半額などに引き下げられ、最低賃金の時給でもらったキャストがいたとのこと。
なぜこの最低賃金しか支払われなかったのか?
ではなぜ時給1267円の最低賃金しか支払われなかったのか?
お店の契約書によれば、『急遽・無断退店の場合は基本的には給料の支払いは有りませんが、やむを得ない事情での1ヶ月未満の退店は東京都の定める最低賃金とします』と記載された契約書があったようです。
やむを得ない事情というのが、今回の新型コロナの問題ということになります。
となると、契約書に書かれているからしかたがないのかな。と納得せざるを得ないと思いますが、実はこの契約書、正式な契約書は1通しか作成されずあとは店側だけが保管しているようです。実際、キャストの方には内容を要約した用紙だけが手渡されたようです。
契約書に書かれているのはしかたがないけど、『正式な契約書は1通しか作成されずあとは店側だけが保管』この部分、これは考えさせられますね。
最終的に最低賃金問題どうなったのか?
最終的には、このキャストは労働基準監督署を訪れ、給与明細などを持参して経緯を説明していと、デイリー新潮の記事に掲載されていました。
また桜井野の花さんもこの最低賃金問題について
デイリー新潮の記者に次のようにこたえていました。
元キャストの訴えに対しては、「時給の問題も、退店に至る経緯も、全て契約書で取り交わした条項に則って行いました」と。。
両者とも平行線状態のようですね。
桜井野の花がエンリケから説教されていた!!
(画像引用元 https://www.youtube.com/)
桜井野の花さん実はエンリケさんから説教を受けていたようです。
それは、2021年5月11日にエンリケさんがyoutubeにあげた動画によれば
2020年12月にエンリケさんが桜井野の花さんが経営していたキャバクラ店を訪れた際
財布を置き忘れをし、その財布が桜井野の花さんの従業員に盗まれたようです。
結局は従業員は逮捕はされませんでしたが、その後、エンリケさん桜井野の花さんを呼び出し『そんな従業員を雇ってるのってどうなの?』『盗んだ人をお店においちゃだめだよ?』って厳しく言ったようですね。
エンリケさんの動画はこちらです。
動画でも言っていますが、財布を盗まれたことにもびっくりしましたが
なんと、桜井野の花さん、『従業員に裏切られて社長を辞任していた』ようですね。
これには驚きです。
また同じ時間に桜井野の花さんもyoutubeに動画をあげて
今回のエンリケさんに対する謝罪動画と責任をとって辞任したことを話をしています。
こちらですね。
どうでしょうか?
たしかに、従業員は大切だとはいえ、管理不足はあったと感じますね。
桜井野の花逮捕を受けてエンリケが動画投稿
最後に今回の桜井野の花さんの逮捕をうけ
エンリカさんがYou Tubeで今回の逮捕にかんして動画を投稿しています。
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