立憲民主党の石垣のりこ議員
なんと2015年5月のNEWSポストセブンで
現在、著述家として活動している菅野完さんと不倫していたと
石垣のりこ議員の元夫から損害賠償請求訴訟を起こされていると報じられています。

 

今回は石垣のりこ議員の元夫は誰なのか?
また石垣のりこ議員と元夫の間に子供はいたのか?
調べてみました。

 

石垣のりこの元夫は誰?

石垣のりこ

(画像引用元 https://pbs.twimg.com)

 

今回、石垣のりこ議員と菅野完さんの不倫関係にあったとして
元夫が石垣のりこ議員に損害賠償請求訴訟を起こしている騒動。

 

結論からいうと、石垣のりこ議員の元夫については一般人ということもあり
名前や人物像についての詳細が出てきませんでした。

 

ただ、元夫の名字は『石垣』ということはわかっています。
それは、石垣のりこ議員のツイッターで明らかになっています。

 

 

それ以外に関しては、元夫についての詳細は明らかになっていません。

 

ちなみに石垣のりこ議員の旧姓は『小川』とのこと。
また名前は『のりこ』ではなく『のり子』とのこと。
なんで、現在の本名は「小川のり子」が正式名称となります。

 

石垣のりこ議員と元夫が結婚したのはいつ?

石垣のりこ 若い頃

(画像引用元 https://pbs.twimg.com)

 

では『石垣のりこ議員と元夫が結婚したのはいつなのでしょうか?』
実は議員になる前の石垣のりこ議員は、1998年に大学を卒業し、同年4月に「FM仙台」にアナウンサーとして入社しています。

 

そして2009年9月に、担当番組の「J-SIDE STATION」で突然出産・育児で休業することを発表しています。

 

正式には結婚した時期については公表はしていませんが、おそらく2009年以前には結婚していたようですね。

 

石垣のりこ議員と元夫が離婚したのはいつ?

 

次に、元夫との離婚した時期については、今回、元夫が起こした裁判の訴状などによれば、石垣のりこ議員と元夫は、『2014年に離婚した』ことがわかっています。

 

また、今回の裁判の訴状などによれば、2014年に離婚したが、2016年からは再び元夫と同居を開始していたようです。

 

この辺の元夫が同居した背景については具体的な詳細は分かりませんが、今後の裁判で明らかになるかもしれませんね。

 

石垣のりこ議員と元夫との間には子供はいたの?

 

次に『石垣のりこ議員と元夫との間には子供はいたの?』ですが、子供はいます。
河北新報の記事によれば、どうやら女の子のお子さんがいて、 『仙台市の自宅で長女と暮らしている』との記事が掲載されていたようです。

 

2009年に出産を公表していますから、2021年現在は、おそらく11歳か12歳ぐらいの歳のお子さんでしょうね。

 

もしかすると勝手な推測ですが、元夫が離婚しても再び同居した理由は、『お子さんがお父さん一緒に住みたい』と言った、なんてことも考えられますね。

 

石垣のりこ議員と菅野完が不倫関係だったのか?

 

石垣のりこ 菅野完

(画像引用元 https://pbs.twimg.com)

 

最後に、石垣のりこ議員と菅野完さん、元夫が訴えたように二人は不倫関係だったのでしょうか? NEWSポストセブンの記事によれば

 

2018年12月頃から石垣議員と菅野氏は〈不貞関係を結ぶようになった〉(裁判資料より)と主張している。

 

石垣氏は裁判の準備書面の中で、同居はしていたものの元夫とは肉体関係も存在せず、内縁関係だったことを否定。菅野氏との関係による民法上の不法行為は成立しないと主張している。

 

取材に対し、石垣氏は代理人弁護士を通じて、「菅野氏との交際及び交際時期について、ご指摘の時期については私人であり回答する事由がありません」などと回答した。

 

5月17日発売の週刊ポストでは、石垣氏が準備書面の中で〈平成30年12月ごろに被告ら(石垣氏と菅野氏)が一時交際していたことは認めるが、その後も交際が継続しているという点は否認する〉などと記していたことやその主張の詳細、さらには石垣氏の夫や菅野氏の回答なども含めて、詳細に報じている。

引用:https://www.news-postseven.com/archives/20210515_1659564.html?DETAIL

 

と、両者の言い分に多少、違いはありますね。

 

でも、2018年12月頃から石垣のりこ議員と菅野完さんは交際していたことは間違いないようですね。ただ、元夫と2014年に離婚しているわけだから、と、なると、この二人の交際は素人の私の考えでは、不貞行為にあたらないような感じもしますけど、どうなんでしょうかね。

 

 

こうなると、5月17日発売の週刊ポストの記事も気になりますし、今後の裁判の行方も気になりますね。

 

以上です。
今回も最後までお読みになってありがとうございます。