8時ちょうどのあずさ2号 消滅が話題になっています。
今回は8時ちょうどのあずさ2号 消滅について
書いていこうと思います。
またこの8時ちょうどのあずさ2号 消滅について
ネットの声をまとめてみました。
8時ちょうどのあずさ2号 消滅
(画像引用元 https://pbs.twimg.com)
今回のJR東日本のダイヤ改正で
狩人の昭和のヒット曲「あずさ2号」の歌詞として知られる
「8時ちょうどのあずさ2号」が消滅します。
2019年3月15日の「8時ちょうどのあずさ2号」が最終運行とのこと。
もともとあずさ2号は
狩人が1977年に曲を発表した当時、両駅をそれぞれ午前8時に発車していた。
しかし
その後の複数回のダイヤ改正で、現在のあずさ2号は午前6時8分松本発の上り列車に変更。
歌詞とは反対方向で、途中駅ではあるものの、大月駅(山梨県)を午前8時に出る形で残っていた。
だが、時間短縮のため、今回の改正で大月駅など複数駅の通過が決定となった。
読売新聞の取材では
狩人の弟、高道さんのコメントでは
「『8時ちょうどのあずさ2号で』は特に感情を込め、力強く歌うパート。
曲を聴いて乗車するファンも多かった。私にとってもまぶしい青春の一曲だったので寂しい。
いつかまた復活してくれたら」と話している。
8時ちょうどのあずさ2号 消滅 ネットの声は
42年前に大ヒットした歌謡曲の[あずさ2号]が知名度を全国区にしたのは間違いありません。
当時は上り列車も下り列車も1、2、3…と言う号数でしたので、この曲のタイトルもおかしくなかった事になります。
8時丁度のあずさ2号はその後下り列車は奇数、上り列車は偶数で号数になって下りあずさ2号はあずさ3号になりましたが、季節運転とはいえ大糸線の白馬駅まで運転された為、非常に指定席の確保が困難だった事は変わりませんでした。
特急[あずさ]と聞くとこの曲をついつい口ずさんでしまいます。
やはり名曲である事は間違いないと言えるでしょう。
これは、「ヨンサントオ」まで国鉄の特急の列車愛称に「第×~」が使われていたのを、急行の「~×号」に揃えたためなのだが、下りか上りかちょっと見にはわかりづらい問題が看過できなくなり「ゴーサントオ」で既に新幹線に採用されていた現行の「下り:奇数、上り:偶数」に揃えたためである。
当時、子供心に「下りと上りとで同じ号数が使われているなんて、紛らわしいなあ…」と思ったものである。
酷使無双
まずは兄貴との仲をなんとかするほうが
先なんじゃないのか?
今回の改正で、8時ちょうどはスーパーがなくなり、あずさ5号になる。
名無しさん
どうやら下り奇数、上り偶数の列車番号の原則は国鉄時代においてはなかったのだろうか?
今は、1位を取っても、すぐに忘れられる。
5号に変えてもらって再リリースすれば
よろしいのでは?
JRにとってはあずさ号の宣伝になりますし、
狩人さんも印税が入ります。
winwinですね。
15日の最終電車もファンが多く集まるだろうけど、何かの遅れで8時3分とかなったらどーするんだw
名無しさん
8時発のあずさ2号を走らせてほしい!
ダイヤ改正ではあずさ2号は欠番にして!
贅沢を言うと松本か長野を8時発の新宿・東京行きを!これならたとえわずかでも信濃路をあずさ2号が走る?
無くなるのは寂しいよね!
JRの粋な計らいを次の改正で信じるしかないかなぁ?
過去の想い出は真空パックのままにしておきましょう。
残念だ
#あずさ2号
あの有名な曲の列車
明日のダイヤ改正をもって消滅する(あずさ2号が大月通過となり存在しなくなる)ので惜別ツイート
♪8時ちょうどのあずさ2号で pic.twitter.com/W0xBIsGd8x— Jundy (@Jundy99137433) 2019年3月15日
いざよい★りこ(きゅあまじかる)
ではなー