今回は
つるの剛士さんのいとこの
賀来ゆうじさんの漫画『地獄楽』が
ネットで面白いとの好評の声がでています。
で、その『地獄楽』ですが
1話、2話とも無料(現段階では)で読めるので
そちらもご紹介いたします。
つるの剛士のいとこは漫画家の賀来ゆうじだった
(画像引用元 https://www.tfm.co.jp/yomikikase/index.php?itemid=107251&catid=2507)
まずは
つるの剛士さんのいとこに
賀来ゆうじさんという方がいて
なんと漫画家をしていたようです。
こちらはつるの剛士さんの
ツイッターやインスタ、ブログで
つるの剛士さん自身が公表しています。
www.instagram.comPage Not Found • Instagramhttps://www.instagram.com/p/BeSr8-zhj3C/
しかも
『地獄楽』の作品内の『殺陣の所作の指導』も
これまた殺陣師のいとこだそうで
なんとも凄い親戚ですね。
ちなみに
この殺陣師のいとこは
2010年のつるの剛士さんの『メダリスト』のPVで
劇中の殺陣のシーンの指導や役者としても登場しています。
名前は『福田高士』さんで
俳優で殺陣師でもあります。
タランティーノ映画、『キルビル』の殺陣指導も
していたそうで、めちゃ凄いいとこですね。。
そしてさらにさかのぼること2012年にも
つるの剛士さんのツイッターで
賀来ゆうじさんがいとこであることを公表しています。
(´3`)oO(あ、いとこの『賀来ゆうじ』の漫画が、今発売中のジャンプスクエアに載ってまするので是非〜)
— つるの剛士 (@takeshi_tsuruno) 2012年6月7日
なので
つるの剛士さん本人が公表しているので
賀来ゆうじさんは『いとこ』であり『漫画家』であることは
間違いないですね。
しかし
肝心の賀来ゆうじさんについての情報は
ここまでで、プロフィール等々は
分かりませんでした。
これから活躍していけば
多くのメディアで取り上げられるでしょうから
そこで賀来ゆうじさんのプロフィール等々は
はっきり分かってくるでしょうね。
ただ、つるの剛士さんの過去のブログから
『賀来ゆうじ』は本名ではなく【ペンネーム】
であるようです。
そして賀来ゆうじさんが
漫画家としてプロデビューしたのが
2010年8月だそうです。
こちらに書いてあります。
2010年8月ですから
かなり前のブログ記事ですね。
そして
賀来ゆうじさんのツイッターはこちら
今回連載開始の「地獄楽」公式ツイッターはこちら
そして
今回賀来ゆうじさんをいとこと
紹介いたつるの剛士さんのSNS
つるの剛士さんのツイッター
つるの剛士さんのインスタ
つるの剛士さんのブログ
賀来ゆうじの『地獄楽』を無料で読む
(画像引用元 https://pbs.twimg.com)
実は今回
賀来ゆうじさんの連載漫画の『地獄楽』ですが
無料で読むことができます。
賀来ゆうじさんも
『最新2話分は無料公開になる予定』と
いっているので、2話までなら無料で読めますね。
ありがたいお言葉です、励みになります!最新二話分は無料公開になる予定なので、是非お付き合いください。
— 賀来ゆうじ (@ug_kaku) 2018年1月24日
で、どこで賀来ゆうじさんの『地獄楽』を
読むことができるのか
それは
WEB上で読める『少年ジャンプ+』です。
全てではありませんがある程度は無料で
漫画を読むことができますよ。
なので
もし読んでないのでしたら
ネット上でも好評なので一度読んだ方が
いいですよ。。
『少年ジャンプ+』にて『地獄楽』
アンドロイドやiosでも専用のアプリが
あるので『少年ジャンプ+』のホーム画面から
アプリを落として読むこともできます。
賀来ゆうじの『地獄楽』を読んだネットの声
話もとても面白かったです!
久々にハマりそうな作品です。
作者様に持久力があれば、相当な人気が出る作品になると思います。
初動が良くても、ファイアパンチの様にならないことを願います。
ここ最近の本誌の新連載よりも、実力がありそうなので、+で読めるのは贅沢。
もちろん、死体などの表現が必要な話なので本誌では厳しいことはわかりますが、それにしても画力とテンポのいい構成が素晴らしいです。
これを無料で見られるなんて贅沢だな、とすら思わせてくれます。
まだ1話目なので作者様の持久力は分かりませんが、今後もこのテンポの良さと画力を維持していければ、単行本も結構売れると思います。
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はじめまして。伝奇的雰囲気、小蘊蓄、先を期待させる盛り上り、導入部としての掴み、全てが高レベルで纏まっていて凄く面白かったです。久々にハンマーでガツンと殴るような新連載で、これからの話や単行本も期待しています。このクオリティで週刊連載は大変だと思いますが、次週も楽しみに。
— Dさん (@Usch_P) 2018年1月22日
賀来ゆうじ先生、初めまして!
1話、拝読させて頂きました…!
1話からとても惹かれる世界観で、続きが早く読みたくなる終わり方でした!
すごく面白かったです!次回も楽しみにしております☺️— トモンボ (@tomonbox) 2018年1月22日
賀来ゆうじ先生、 はじめまして🙂『地獄楽』読みました❗️ストーリーも面白そうだし、絵も 綺麗で 私好みです❤️
続きが楽しみです‼️— くま (@kuma_husky) 2018年1月25日
絵がすごく好きです!! 月曜日が楽しみになりました!
— みのり (@Tuduhara_Minori) 2018年1月22日
素晴らしい漫画を世にだしてくれてありがとうございました。生きている間にこんなにも面白い漫画を読めて本当に良かったと思います。連載はとても大変だとは思いますが応援しています。
— 生後273ヶ月赤ちゃん (@kmrtouri) 2018年1月22日
久し振りに超新星来ましたねーーーー!!
描写書き込み量は勿論、台詞量やコマ割もとても読み易くスルスルと物語に引き込まれ易かったです。
歴史物(?)なのに簡易的な設定も良かったです。
最後、意外だったのが画眉丸が嫁さんにゾッコンだったことがホッコリしました。
兎に角、読み易く格好いい。— 新潟ちょびっツ (@Chobits_Niigata) 2018年1月22日
さらに
『新連載は本誌でやっても良いくらいのクオリティだった』
『新連載。ジャンプ本誌行き決定 ジャンプラにはもったいないよ』
『惜しいな。本誌連載なら10万部超えもありえたぜ。』
『地獄楽、1話目はまずツカミはOKだな!
しかしおれさまは、すぐに絶賛はしない
そうファイアパンチという前例があるのだからな
だからおれさまは、様子を見るとするぜ!』
などなど
ネット上では
好評の声があがっていますね。
つるの剛士のいとこ漫画家の賀来ゆうじの作品
では
賀来ゆうじさんのこれまでの作品を
分かった範囲でまとめます。
まずは
2009年7月に発行された
ジャンプSQ.スクエアⅡセカンドvol003 に掲載された
新鋭作家陣より 賀来ゆうじさんの作品
『おもいで税関』
第14回コミックグランプリ佳賞受賞作とのこと。
次に
つるの剛士さんもツイッターで紹介していた
『BAD★SWING』
(画像引用元 https://pbs.twimg.com)
『ジャンプスクエア(ジャンプSQ)』 2012年7月号に
読み切りとして連載されました。
そして
同じく『ジャンプスクエア(ジャンプSQ)』で連載された
FANTASMA(ファンタズマ)です。
(画像引用元 https://jumpsq.shueisha.co.jp/rensai/fantasma/)
こちらは単行本化され3巻まで発売されています。
登場人物等々は
『ジャンプスクエア(ジャンプSQ)』のサイトを
ご覧になってください
以上です。
さてさて
ほんとこんなに賀来ゆうじさんの『地獄楽』の
評判が良いと今後の漫画家としての
作品も注目が集まりますよね。
そしてつるの剛士さんも
『いつか、自分も従兄弟原作の実写版に出演
もしくは主題歌を歌って、全部身内で仕上げたる!』
と、言っていた通りに実現する日も近いかもしれませんね。
ではなー。