乃木坂・高山一実さんが異例が話題になっていますよね。
今回は乃木坂・高山一実さんが異例について調査したことを
書いていこうと思います。
どうやら高山一実さんが書いた
2018年11月28日に小説デビューし発売された
「トラペジウム」がバカ売れしているとのこと。
この高山一実さんが書いた「トラペジウム」バカ売れ騒動について
ネットはざわついていますがネットの声をまとめてみました。
乃木坂・高山 異例のバカ売れ!!
(画像引用元 https://pbs.twimg.com)
乃木坂46の高山一実さんが書いた
2018年11月28日に小説デビューし発売された
「トラペジウム」がバカ売れしているとのこと。
乃木坂46の高山一実の小説デビュー作『トラペジウム』(KADOKAWA)が
発売から2ヵ月経たずして10万部を突破。5万部の増刷が決定し累計13万4000部に達した。
このヒットに合わせて、作中に登場する東西南北四人の美少女たちのイラストパネルを設置した
「トラペジウム東西南北書店」が誕生。期待の新人作家のデビューを後押ししている。
『トラペジウム』は現役トップアイドルである高山が、アイドルを目指す女の子の10年間を描いた青春小説。
オリコン文芸書ランキング(11月26日~12月2日)、Amazon売れ筋ランキング日本文学部門(2018/11/29調べ)など幾多の書店店頭ランキングで1位に輝き、年末年始には完売店が続出し、本が店頭から姿を消す事態となっている。
高山が本好きになったきっかけである小説『告白』の著者・湊かなえからは「自分が作った扉から小説の世界に入ってきた方が、新しい扉を作ってくれる。これ以上、小説家として嬉しいことはありません」というコメントも到着。1月10日以降に店着する重版分の帯にこのコメントが掲載されることになる。
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190109-00000327-devi-ent
と、高山一実さんデビュー作にも関わらず異例のヒットに
書店や出版業界からも喜びの声があがっている。
そんな高山一実さんの異例のヒットとなった
「トラペジウム」だが、タイプライターズ11でその小説について
紹介している動画があるのでご紹介いたします。
ちなみに異例となった「トラペジウム」のあらすじだが
高校1年生の東ゆうは、「絶対にアイドルになる」ため、己に4箇条を課して高校生活を送っていた。
「SNSはやらない」「彼氏は作らない」「学校では目立たない」「東西南北の美少女を仲間にする」。努力の末、ついに東西南北の“輝く星たち”を仲間にした東が、己のすべてをかけて追いかけた夢の結末とは!?
現役トップアイドルが、アイドルを目指す女の子の10年間を描いた、感動の青春小説。引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190109-00000327-devi-ent
では最後に
乃木坂46の高山一実さんが書いた
2018年11月28日に小説デビューし発売された
「トラペジウム」がバカ売れで話題になっていますが
ネットの反響をまとめてみました。
乃木坂・高山 異例のヒットにネットの反響とは
内容も難しい表現もなく読みやすく、面白い表現が多いので、あの年でよく書けたなと思った。
西=星野みなみ
南=白石麻衣
北=齋藤飛鳥
のイメージで読ませていただきました。良作です
宮脇書店本店(年中無休・営業時間9時~22時)
乃木坂46で活動されている高山一実さんが描いた小説「トラペジウム」(KADOKAWA)。
多くの読み手の心を響かせることが出来る小説だと、一読者として感じました。真摯さを感じる気持ち良い作品です✨
好評発売中🙌
— 宮脇書店 (@Books_Miyawaki) 2019年1月7日
名無しさん
ただ心配なのはファンの人が一人で何十冊も買っていなければいいなとは思いますが・・・。
名無しさん
写真集よりずっと売れてるらしいので才能を評価された部分もあるのでしょう。ただ、次の作品が売れてこそ本物ですから、プレッシャーはかかりますね。
特典があるわけでもないのに出版社もよく勝負したなと。
これからも執筆続けていくのかな。事務所が介入して握手券とか付け出さないことを祈ります。
次回作がどうなるかだと思う。活字離れの業界には良いニュースだけど。
でも、それだって十三万部はすごいと思いますよ。
名前あっても売れないときは売れないんだし、これが続くようなら本当に面白い小説なのでしょう。
多数の芸人やタレントと
有吉の隣で司会進行も立派に出来る実力を見せた。
小説も、多忙な中で執筆して
知名度があるからというのもあるとしても
13万部売れるというのは、才能もあるのだろう。
グループから、企業家やA〇女優が出ているのだから
司会もやれるタレントや小説家が出ても良い。
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鰹節の家計簿
活字離れが深刻化してるこのご時世、出版社としては少々内容に目をつぶっても芸能人に書かせる方がお金になるのは間違いない。彼らもビジネスやってるんだし、飛びつくのは必定だろう。
とはいえ、芸能人だからいいものが書けないというわけでもない。周りからのうがった見方をはねつけられるような活躍を期待したい。
私は買って読んでみました。
アイドルにしかわからないであろう楽しさよ苦悩などが感じ取れて、なかなか面白かったです。
これからも、アイドル業や色んなも活動頑張ってください。
顔も歌も体も声もどうでも構わんが、アイドルグループに属して得た視点というのがどんな景色なのか一般人には想像もつかん話だ
48人だか46人だか知らんが日本中の同年代の女が欲したところでなかなか得られない場所で獲得した経験を創作に活かせる腕があるならそれは読んでみたいな
まずは冷静な書評を待つとしよう
名無しさん
最近は司会をしたり、クイズ番組に出たり、マルチな才能を発揮していますね。
かずみんの笑顔は癒されます。決して出過ぎない。なんか安心するというかホッとする。
地元の進学校卒だから、きっと賢い子なんだろうと思っていましたが、文才でもあったのですね。アイドル業をしながら、執筆していたのですから、備え持った才能だけでなく努力家でもあるのでしょう。
残念ながら、読みたくてもまだ入手できてません(悲)
絶対読みたいです。
これからも応援します!頑張ってね!かずみん!^-^
個人の脳内の想像を絵の一枚もなく活字のみで表現した作品が、読み手一人一人に委ねられる芸術なんて他にないのに。
エッセイなどではなく創作小説でこれは本当に凄い!
年末年始に読書を楽しむ予定でとってあったのですが、年末に家族がちょっと大きなケガをしていろいろ大変でまだ1行も読めていません。
ちょっとずつ読もうと思えば全く時間が無いわけではないのですが、やっぱり腰を落ち着けて読みたい。
「トラペジウム」->出版社のサイトの感想文(西野さん、飛鳥さん、欅坂の長濱さん)->「プレイボーイ増刊乃木坂46」の高山さんと飛鳥さんの対談と楽しむ予定。
半月後くらいかな…。
品薄だったころはamazonでは業者が入ってプレミアム価格+送料ありで売っていて腹立たしかったですが、現在は定価でamazon直販・送料無料の通常の状態で購入できるようになっていました。
ずっと評価1をつける人がいないというのも凄かったのですが、現在は1件あるものの、内容ではなく製本に難癖つけているだけでした。
自分は毎月読んでるダヴィンチに連載されてたから読んでたが、次の展開が気になるくらいには面白かったもの。
凄いこと。また、アイドルを目指す高校生という自伝的な内容は
アイドルやグループの内訳が見えそうで興味深い。
また、推薦している人を見ると内容も悪くないようだ。
ただ、たぶん読まない、時間がない。
いつから小説を読む時間がなくなってしまったんだろう。かなしい。
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名無しさん
若い方が頑張ってることに、感服します。
才能があるかどうかは俺なんかには分からんし出版社も採算狙いな面も否定出来んだろうが、少なくとも本が好きな気持ちは伝わってきた。
一日で読み切ってしまった。
物理的に短かったということではなく、読んでて自分で止められなかった。
自分がアイドルになるまでの経緯と重ねてる部分も少なからずあるはずだし
SHOWROOMの配信で語ってた思いとかも含めて読むと
単なる新人作家のデビュー作って見過ごせない小説だったな。
2作目、3作目と期待しちゃうのは酷かもしれないけど
この1冊だけ見れば十分面白かった。
同時に、本当に本人が書いた本なのだろうか、とも思う。
名無しさん
まだ読んでないけど、売れて良かったね。
もちろんファンは買うけど、
中身が良くなかったら売れないよ。
いろいろと言われるけど、まいやんや
飛鳥みたいに物凄く人気があるわけではないので
本人以外のファンは簡単には買わないと思う。
その中で売れたのは、本が良かったからなんじゃないかな。
わたしはファンではないので
ブックオフにあれば買ってみます。
さすがにファンだけで、これだけの部数にはならないだろうから、なんがしら光るものはあるのだろう。
好みはあると思いますが、私は
すんなりと読めました。
次回作で本当の力量が判るでしょうね。
頑張ってください。
良い作品で有ればオタク外の人達にも売れる訳だから...もう少ししてからの発表の方が実績感が有るのでは?
只、沢山持っていても金にはならないと思うが・・・
パソコンというかを持っていって時間ないのに
一生懸命やっていたのは聞いています。
だけど。。。
中身見てない人が言うのも失礼とは思いますが
「高山一実が書いた」というバックがあっての
この結果とも否定しきれないかなと。
でも湊さんが絶賛してるのなら本物かな。
小説は人を選ぶから好みも分かれると思いますが、素直に面白かったです
ただ、このクオリティで2作3作続けるかはこの方の才能次第だと思います
デビュー作10万部超えれば、次回作も確約されるわけだし、アイドルの肩書が無くても売れれば、将来も作家の道が開ける。
名無しさん
今回、評価が高く売上げもあるみたいなので前作よりも遥かに成長しているのかなぁと思う。
私は購入はしませんが、
なーちゃんより世渡りできそうな気がする
なにより人が良さそうなのがにじみ出ている
これからも応援したい
芸能人の作品は自身の職業に基づくものが多く、本当の創作でないのがイマイチ。
なんにせよファンは買う。
書店で推されれば、
ジャンルを選ばない本好きなら興味はわく。
こういうふうに話題に上れば、
あまり本を読まない人でも面倒じゃなければ読んでみようと思う。
なのでそこそこ売れるよね。
私のように読書自体が億劫に感じる人間は論外。
アイドルの内にこう言う能力が開花すると活動の幅が広がる。
年末にあったYOSHIKIの宣伝も良かったかもね。
そう言う所に顔を出せるのもこの子の才能だ。
伊代ちゃんみたいに「まだ読んでないから内容わからない」なんてことになったら笑いの才能も凄いけど。
頑張ってください
どこにも売っていなくて驚いています。
おもしろかったです。
多くの人に読んでほしいですね。
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名無しさん
ネームバリューがあるのは認める。
でもそれを差し引いても写真集とは違い、活字だらけの小説はいくらファンだからってそんなには買わない。
自分には無い才能が彼女にはある。
それだけで十分賞賛されてしかるべきでしょう。
「あなたに小説が書ける?」
って聞かれたらなんて答えますか?
これから色々な才能を見せてくれるかもね
乃木坂46だからといって中身を全く見る気もなく写真集を買うやつはほぼいないけど小説ならあり得る。
小説だと売れた=優れた本ではないからね。
気になるのは昔は芸能人出筆といっても何%が本人の文か?というのがあったことですね。
このところはそんなインチキは聞きませんね。どうなのかな?
芸能会社や出版社は儲けられればそれでよいというのだからな。まあ、儲けないと経営は成り立たないわけで、今の社会の特徴。
本当に面白いなら、これから話題になるでしょう。
既存の小説も表紙を乃木坂に変えたら売れたらしいし。
ただ湊さんが推薦するなら図書館ででも探して読んでみるか。
売れるうちにたくさん売り出しておきたいでしょうね
kenshu
書籍やCDも売れない時代、援護射撃がこれだけあればどの分野でもランキングに入れる
純粋な評価とは違うことを念頭に入れないと
文庫になったら買って読んでみたいと思います。。。
読みたいと思ったときに手に入らないと、興味が薄れてしまう。
話題になることは良いこと
もし本当に面白かったのなら可哀想な面でもある。
時間の空いた芸能人ではなく、物凄く忙しいお仕事や、レッスンをしながら、執筆や編集さんとの打ち合わせなど、ちゃんと休めたのか心配です。
電子書籍が増えるなか、紙媒体での大量増刷は凄いです。
記事にならないのに
小説の販売数は記事になる
何か見えない力が働いているのか?
忖度なのか?
アイドルならアイドルらしいことをすればいいのに、落ちぶれた芸人みたいなことをするから、叩かれるんだよ
松本伊代の罪は重いと思う。
頑張って欲しい!
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名無しさん
アンチとかじゃなく全くの新規が読んで楽しめるものかが分からない。
こういうのを見ていつも思うのは
文筆活動なんていつでもペンネームが使えるんだから
まずは無名でやってみてはと思うのだけど。
アンチでもないしただの個人的感想ですが。
それだけでも凄い事だと思う。
ニュートリノを発見してノーベル賞に輝いたコもこの軍団所属だよね
こんなのが罷り通ってりゃ本当に頑張ってる人が評価されないよなぁ
とても面白かったですよ。読んでよかったと思える一冊でした。
そこで本当の実力が分かる。
名無しさん
頭は良い人で、空気は読める子だと思ったけど、びっくり。
読んでいないから、分からないけど。
ガチで面白いのかな。
乃木坂ファン以外が、何かしら、評価している証拠なんだろう。
購入を検討していた身としては、
大きな後押しになりました。
あとは、品薄と言われている現物を見つけられるかどうか。
それに、原型をとどめないほど校閲やら編集の手が加わったことだろう。
ではなー