今回は高畑裕太さんの最新画像を
ご紹介いたします。
見てもらえば分かるのですが
かなりのワイルドな姿に
以前の高畑裕太さんは想像できません。
【追記】
2018年6月12日の週刊女性には
ワイルド系の高畑裕太さんではなく別人になっていました。
高畑裕太の現在最新画像がこちら
まずは
高畑裕太さんにとっては
思い出したくない頃の画像もありますが
以前の高畑裕太さんはこちら
（画像引用元 https://www.fujitv.co.jp/goody/）
いやいや。
この当時はこぞってワイドショーにも取り上げられ
高畑裕太さんの様子もテレビで見ましたよね。
釈放された時の高畑裕太さんの
報道陣を『睨みつける画像』は
ほんと衝撃的でした。。
（画像引用元 http://gouuuuu.com/586.html）
この強姦致傷容疑で逮捕及び釈放が
2016年8月～9月にかけてですから
月日はずいぶんとたちましたね。
結局は不起訴処分とはなりましたが
テレビでは二度と高畑裕太さんの活躍ぶりは
見ることはないですね。
取り上げられても
あの強姦致傷容疑に関することばかりですから。。
では2018年の高畑裕太さんの
最新画像がこちらです。
（画像引用元 https://pbs.twimg.com）
高畑裕太の2018年、最新画像はロン毛でヒゲ面の衝撃 pic.twitter.com/XTPEoSWsCU
— CURIOUS (@curious_web) 2018年1月16日
どうですか。。
ロン毛にヒゲ面ですよ。
あの誠実そうな高畑裕太さんとは
全く別人ですね。
もう『ワイルドだろぉ～』って感じです。
こちらは
2018年1月のフラッシュに激写されて
画像ですよ。
やはりあの事件から月日がたち
だいぶ心も癒やされているのでしょう。
睨みつけていた表情とは
全く別人ですね。
この高畑裕太さん最新画像
前々日に高畑裕太さんをふくめた男女4人で
登山に出かけたその帰りに
フラッシュに激写されたそうです。
高畑裕太がフラッシュに激写された様子
では高畑裕太さんがフラシュに
激写されインタビューに答えています
そのインタビューがこちら
その日は裕太さんはバイクで後ろに女性を乗せ
その女性を自宅まで送り届けるところを目撃。
（記者）「彼女ですか？」
（裕太さん）
「いやいや、違う、彼女じゃないですよ！この近くに住んでいる友達で
僕と同じ山好きな仲間。山、よく行くんですよ。」
（記者）「ひきこもり的な生活かと」
（裕太さん）
「ひきこもりじゃないですよ（笑）。
実家暮らしではあるけれど、小遣いはもらってません。
バイトしてますから」
（記者）「遺品整理のバイト？」
（裕太さん）
「今日は歯医者に行って、その後パソコンの修理をしに行って
これからまた、買い物に行くんです」
（記者）「一昨年の事件について、いま言いたいことは？」
（裕太さん）
「ご迷惑をおかけしました。
あれは自業自得じゃないですか。正直、そりゃ言いたいこともいろいろあるけど
これからどうするかが自分の課題だと思ってます。
俺がいまさらあれこれ言ったとしても
1回事件を起こしたイメージは拭えないじゃないですか。
俺としては新しいイメージにどう塗り替えるかを考えるのが先決だと思う」
（記者）「芸能界復帰をどう考えている？」
（裕太さん）
「それは、あんまり話しちゃいけないんで」
（記者）「髪が長くなって雰囲気変わりましたね」
（裕太さん）
「そうでしょう。これも新しいイメージに塗り替えるため・・・
とか言ってる場合じゃない！ めっちゃしゃべっとるな俺！
やっぱりバカやな?
ほんと、しゃべったらめっちゃ怒られるんですよ」
（記者）「お母様にもお話を聞きたい」
（裕太さん）
「やめた方がいいですよ！ 近づかないほうがいい、マジで。
もうすぐ母親帰ってくるから・・・・
絶対、怒られる！」
引用：http://fukusuke.xyz/takahatayuuta-genzai/
どうです。
なんかあの事件前のお調子者だった頃の
高畑裕太さんですよね。
完全に引きこもって
自分を責めきっているのかと思ったら
全く違いました。。
ある意味、お調子者のポジティブな性格が
功を奏しているのでしょうかね。
でも実際はここまでくるのには
性格的なものだけではなく
克服する努力もされていたそうです。
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高畑裕太のあの事件後から現在に至るまで
気になる方も多いでしょ。
高畑裕太さんのあの事件後何をしていたのか
調べてみると事件後
数ヶ月間、インドへ旅をしていたそうですよ。
その後は、母親の高畑淳子さんの雑用を手伝いつつ
舞台鑑賞にも足を運んでいる。
2017年8月には高畑淳子さんが高畑裕太さんを連れ立って
三谷幸喜さん演出の舞台に足を運んでいる様子を
女性セブンに報じられた。
「実は高畑さんが所属する劇団『青年座』の舞台にも
裕太を連れてこようとしたことがあったんです。
“騒動になるからやめた方がいい”と周囲が説得しておさまりましたが
当の高畑さん本人は“裕太は何も悪くない”と納得のいかない様子だったそうです。
幼少の頃から裕太に女優としての背中を見せてきた高畑さんは
芸能界以外で裕太が生きていく方法はないと考えているんです。引用：http://www.news-postseven.com/archives/20170906_610719.html?PAGE=2
さらに2017年9月に女性セブンには
高畑裕太さんが遺品整理業者でアルバイトしていることが
明らかに報道されました。
というのも
高畑裕太さんあの事件後『対人恐怖症』に
悩まされていたと報じられていました。
なのでこの遺品整理業者でアルバイトは
高畑裕太さんの『対人恐怖症』の克服の為も
やっていることなのでしょうね。
今回のフラシュの報道でも
遺品整理業者でアルバイトは続けているそうですし
現に、フラシュのインタビューにも答えられるくらい
『対人恐怖症』は克服しています。
（画面をクリックやタップすると動画がはじまります）
www.instagram.comhttps://www.instagram.com/p/BY7LQA_jwM0/
ワイルドじゃない高畑裕太の最新画像
高畑裕太さんの最新画像は
2018年6月12日の週刊女性で撮られました。
ワイルド系ではなく普通の方に戻られていました。
ただ単にロン毛に飽きただけだと話す高畑裕太さん
その普通すぎる高畑裕太さんの最新画像がこちら
（画像引用元 http://www.jprime.jp/）
記事を読むと
記事には周囲に「舞台出演が決まった」と漏らしているというが本人は否定。
でも劇団の裏方でアルバイトをしているようですね。
さらに
遺品整理のバイトは、現場があれば毎日行っていっており
驚くことにもう一つ新しい仕事にも取り組んでいる。
それが土曜日だけ、都内の老舗バーで働いていますよ。
バーの客の中でも、高畑裕太さんが働いていることを知る人は一部だという。
そして取材ではこんなことも
「バイトをしているほうが楽かもしれません。生活にゆとりがありすぎると、心が腐っていく感じがするんです。
ある程度、負荷がないとダメですよね。
だからもし復帰してもバイトは続けたいと思っています。
遺品整理のバイトが楽しくて、俺にとっての基盤になっているんです。
孤独死や変死をした方の身の回りや、ゴミ屋敷を片づける特殊清掃は、壁に人型のしみがついていたり
ハエが1000匹くらいいたりと大変です。でも、俺はそれがずっとやりたかったんです」
引用：http://www.jprime.jp/articles/-/12589?page=3
さらに驚くべきことが取材で分かってきている。
ーー舞台の裏方の仕事をしてもう1度、自分が芝居をやってみたいと思ったのでは?
「それはね……。いや～だけどどうなんだろうな……。それを答えてしまうとね……。
そこはパーソナルな部分ですからね」
やはり、裕太の心の底にはまだ芝居が引っかかっている。
“全然ない”と否定していた最初の反応とは違う。
ーー芸能界復帰は?
「いや～。そこはパーソナルな部分なので……」
なおも粘って質問すると、
「もし、復帰するとしたら（公式に）発表するんじゃないですか。
仮に復帰するとしても、ここで言っちゃったらおもしろくないじゃないですか」
ほとんど復帰を前提としているかのような答えだった。
引用：http://www.jprime.jp/articles/-/12589?page=3
復帰するかはまだ分かりませんが
この高畑裕太さん復帰、ネットの意見をみてみましょう。
高畑裕太の芸能界復帰にネットの声
そうだったら芸能界ってやはりいろんな意味で凄いですよね。
本人は
前向きに頑張ってるみたいだし。
ヤンキーがちょっといいことした時みたいな
あと死亡事故だってあるんだから、ながらスマホはマジでやめて欲しい
お母様の意向が強すぎて大変そうだなぁとは思います
自立、自活、頑張ってください
写真もどうみてもただのアンちゃんだし。
芸能界に挑むより、フツーに働いてるほうがマシだ。
それでも、成功できるのであれば、それは「需要」があったということ。
そうなれば、「芸能界は甘い」とかそんな話ではない。
何か、大衆は公務員や著名人にコンプレックスがあるのかな？
批判の仕方が狂ってる。
それと、彼の事件はよくわからない部分を残したままだ。
いまの時点では「いずれにしても軽率ではあったかもね？」だ。
それ以上、批判できる域を出ない。
にも関わらず、マスコミも大衆も「ご意見番」と呼ばれる芸能人も……罵る罵る。
狂ってる。
ただ問題は母親。未だに息子は悪くないって言い張ってるって
どんだけかいなと思う。今は息子より母親の方が見たくない。
本業は戻る様にみえます
中途半端な復帰なら、いっそ違う道でそのまま励むのが良いですから。
戻ってる人いっぱい居るよね。
芸能界以外で働く事が出来ないのか、芸能界がそれだけおいしい所なのかは知らないけど。
これで、芸能界に復帰できるとしたら、本当に芸能界は何でもありだな。薬やっても復活できるし、わいせつ行為をしても復活できる業界なんてどこにもない。
大正、昭和の名優の中には、女優さんの胸をいきなり揉んだ、とか、共演者とは漏れなくやった、みたいなのを武勇伝にしている人もいたけれど、今はそういう時代じゃない。
母親の高畑敦子さん自身が、そういう時代の感性引きずってそうだから(梅沢冨美男とかもそうだよね)、「息子には役者の才能があるから是非復帰を」って考えてるかもだけれど、不起訴とは言え婦女暴行で逮捕歴があったらもう表舞台の役者としては使えない。
その方がよほど世の中の役に立つ！
ここで芸能界に復帰させたら本人のためにならないでしょう。
芸能界という道をもし選んだら、のりぴーやベッキーや矢口真理以上に厳しい道を進むことになると思うし、母の仕事にも影響あると思う。
やはり世間の声は厳しいものでした。
ではなー。
