瀬古利彦さんが謝罪し話題になっていますよね。
2018年8月8日発売の週刊文春で女性アナウンサーに
セクシャルハラスメント発言をし、厳重注意を受けていたことが
判明しています。
今回は瀬古利彦さんが謝罪し話題になった
セクハラした女性アナウンサーは岡田愛マリーアナウンサーなのか
それとセクハラ発言について書いていきます。
瀬古利彦 謝罪!セクハラした女子アナは岡田愛マリーアナウンサー
(画像引用元 https://antenna.jp/articles/3711226)
瀬古利彦さんのセクハラ発言が飛び出したのは
2018年4月22日の岐阜市で開催された
「第八回高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン」後の飲み会でのことだった。
瀬古利彦さんはこのハーフマラソンの解説者を担当していました。
週刊文春によれば
その場にエキゾチックな顔立ちの、茶髪で美人のハーフ女性アナウンサーがいたとのこと。
過去には週刊誌のグラビアにも登場したほど。と書かれていました。
そうこのハーフ女性アナウンサーに瀬古利彦さんは
セクハラ発言をしたそうです。
セクハラ発言の内容については後ほど書きますが
このセクハラした相手のハーフの女性アナウンサーは誰なのか?
調べていくと。
この日の
「第八回高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン」は
テレビ(テレビ愛知・ぎふチャン・BS11)で放送されており
出演者というと
■出演者
実況:久保田光彦
解説:瀬古利彦
レポーター:岡田愛マリー(テレビ愛知)
安井怜介(ぎふチャン)
東千晴(ぎふチャン)
となっていました。
おっと、すでにハーフと思われる女子アナがいますね。
そうです。岡田愛マリー(おかだ めぐみ まりー)アナウンサーです。
(画像引用元 https://pbs.twimg.com)
この画像の女子アナウンサーが岡田愛マリーアナ。
茶髪はあっているようですし、どうでしょうかね。
(画像引用元 https://pbs.twimg.com)
週刊文春には
「過去には週刊誌のグラビアにも登場した」と書かれていたので調べましたら
2017年9月11日発売の週刊プレイボーイに
全国の美人アナウンサーたちが、プライベートでも通い詰める
激ウマのご当地グルメを紹介という企画で
岡田愛マリーアナが画像つきで紹介されていた。
(画像引用元 https://wpb.shueisha.co.jp/)
これグラビアなのでしょうか、分からないけど・・
週刊プレイボーイ以外のグラビアにも登場していたのでしょうか。。。
現時点では見つけられませんでした。
ちなみに
ネットでは瀬古利彦さんがセクハラした女子アナは
岡田愛マリーアナが多かったです。
どうなのでしょう
岡田愛マリーアナなのでしょうかね。
瀬古利彦 謝罪!セクハラ発言はなんと・・・
では次に
2018年8月9日の記者会見では瀬古利彦さん
「先般、私個人の報道に関しまして、多くの皆さまに多大なご迷惑
不快な思いをさせてしまったことを心よりおわび申し上げます。申し訳ありませんでした」と謝罪。
すでにDeNAを通じて相手側には謝罪し
直接謝罪も希望したが、相手側がそこまでは望まなかったという。
また
どのような発言があったかについては相手があることを理由に
「言った内容については言えません」として
「私の発言が相手に不快な思いをさせたということです。本当に申し訳ありません」
と、謝罪を重ね、セクハラ発言に関しては瀬古利彦さんの発言はなかった。
セクハラであったかどうかについては
「そうではなくて、不快な思いをさせたということですね」とした。
「不適切発言というか。相手が不快に思った言葉を発したということです」
と瀬古利彦さんは説明した。
では
瀬古利彦さんが発したセクハラ発言とはなんなのか
こちらは週刊文春に書かれています。
「茶髪の彼女の“下の毛”の色を話題にし、からかった」と書かれていました。
これはダメでしょ。
これに対してセクハラを受けた女子アナは
「酷いセクハラ発言だと彼女は怒り心頭。泣き寝入りはしない、と会社に訴えた。
彼女を瀬古氏の接待相手として飲み会に呼んだスポーツ担当部長は
七月にプロデューサーに異動になりましたが、事実上の降格処分と言われています」
(テレビ局に聞くと、「担当部長の異動は定期異動です。その他についてはお答えしません」と答えている)
と、週刊文春に書かれており
ここまで怒るということは、現場はもっと酷かったんだろうな。
と推測してしまいます。
ま、でも最近は瀬古利彦さん
下ネタ全開のキャラでバラエティ番組に度々登場しており
普段から下ネタに対する意識は低かったのでしょうか。
いつもと変わらず、普通に言っちゃったのでしょうね。
では最後に
瀬古利彦さん謝罪についてネットの声を集めてみました。
瀬古利彦 謝罪についてネットの声
たとえ酒の席でも、発言は慎重に。
エロい話しが盛り上がる、というのは大間違いですね。気をつけよ。
喋りが軽く説得力が無いので指導者は無理。
面白いオジサンなんだけどね。
局員が関係こじらすと今後一緒に仕事しにくくないのかな。
女子マラソンの解説時は 選手のアンダーヘアーの色が
気になってしょうがない
謝罪すれば良いと考えてると、また同じ過ちをしますよ。
セクハラと取られるような発言をする人は、そういう気持ちを根底に持っていて、それは変わらないだろう。
マラソンは女子もあるのに、関係選手や指導者は気持ち悪くはないだろうか。
まあ、日本陸上界で「早稲田閥」はエリート、主流派だから、甘い対応になるのでしょう。
この人がソウル五輪代表に選ばれた頃から変わってないなあ、陸連の体質。
完全にアウトなら謹慎とかになるだろうし。
それだけ時代が変ったし、他人事ではなく気を付けないとね。
余りにも口が軽過ぎる!
本人は全く罪の意識は無いと思うけどね?
連日のように不祥事だらけ。
スポーツ長官もきゃくよパンダで、全く機能してない。
ほんとにやる気あんの?
日テレの女性箱根駅伝関係者は皆口説かれていたみたい
すいませんが、やっぱりかなと。
この人がモラルに欠けた人だってことは
公共放送で解説に出てきたのに、母校の応援をしちゃうような人なんだもの
確かに、ランナーとしては凄かったよ
現役時は走れば勝つようなオーラが出ていたし
だけど、指導者や陸連の理事が適役とは到底思えない
世の中の流れ的に、周りが我慢しなくなってきただけで。
スポーツ界のお山の大将のひとり。
だいたいスケベ発言の多い人。
“昔の人”になっちゃったな。言っていいことと悪いこと、
わからないんだな。
なくて黙ってるんだろうな
しかしセクハラだパワハラだと騒ぎすぎるのも、いろんな活動が委縮してしまっていけない気がする。
女子マラソンの野口みずき選手が金メダルとった後の男子マラソンの会見で、野口選手が早い段階でスパートかけてそれが勝因だから男子もやってみたらどうかと記者に聞かれた時に、「男子とはレベルが違うから参考にならない」とバカにしたように言ったのを覚えでます。
そして男子マラソンの本番で他の国の選手が真似をして妨害行為があったりしたが3位に入ったよ。その選手はそれまでの成績ではとても考えられない快挙だったそうだ。
この人はマラソン界から追放した方か良い。
一言多いところもあったしね。
時代が変わったから、昔の感覚でいると痛いめにあう典型的なパターン。
おじさんおばさん管理職は、気をつけないと、自分の首が飛ぶ。
解説の時の、受け狙いのずれたオヤジギャグ、全く面白くないので、今後は一切やめてください。
かつての名選手“瀬古利彦”だから周りは、我慢して使ってるだけ、解説の中味は全くないです。
頭が昭和のオジサンたちは大変だね
ではなー